ABOUT US

To design the flavor
趣をデザインする

素材そのものの味を生かし、できる限り構造をみせる。
そうすることで飽きのこない生活になじんだ家ができる。
庭、室内、家具に至っても同じであろう。

すべてのものはやがて朽ちていく。
しかしそれこそが趣であり、情緒となる。

「わび、さび」に通じる要素は日本だけではない。
ウェグナーやイームスが手がけた椅子、
F.L.ライトが提唱したユーソニアンハウスにもそれを感じる。

実用的で無駄をなくした美しさには人間的な優しさが備わり、とても魅力的に映る。

少なくていい、波長の合うものと暮らしていきたい。

代表取締役渡辺 晴志

ヒューマンヤードのサスティナブルプロジェクト

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「持続可能な開発目標(SDGs(エス・ディー・ジーズ))」への取り組みが、世界、そして日本国内の企業でも活発に行われております。SDGsは、 2015年9月、「国連持続可能な開発サミット」において決議され、2030年までに地球規模で解決すべき課題として17の目標と169のターゲットが示されました。

ヒューマンヤードグループでは、「11. 住み続けられるまちづくりを」を中心に取り組んでいます。地域社会に貢献し、未来志向の企業として、より成長していくことができると考えています。

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11. 住み続けられるまちづくりを

庭づくりによって、美しいまちづくりを

一軒一軒の家々は個人のものですが、まちを歩く人にとっては一つの景色です。美しい庭をつくることは、人々がずっと住み続けたいと思う美しいまちをつくることにつながっています。庭に木を植えることもまちの環境をより良くします。また、個人の庭でも道沿いに高い塀をつくらず、低い花壇や緑を利用して、狭い歩道を歩きやすくしたり、子供を視認しやすくする、「道沿いガーデン」、「安全緑地」という取り組みで、安全なまちづくりを行っていきます。

住宅事業を通した取り組み

住宅事業部(Organic Garden Architects)は私たちが考える「価値ある家」、人を核として快適な生活を柔らかく包み家族全員の心を豊かにする家、フランク・ロイド・ライトの普遍的なデザインにもとづく『世代を超えて住み継がれる家』をつくることでまちの景観の美しさに貢献します。

最終的な着地点

持続可能な「庭のある暮らし」

・家と庭のつながりを深め、住まい手の日常を豊かにする。
・ランドスケイプで趣のあるまち並み景観を創造する。

具体的な行動

積極的に庭を使って暮らせるプランの提案

・ガーデンファニチャーを配置したアウトドアリビングのある住宅

・耐久、耐震、環境負荷を考慮した、庭とつながりのある住宅
(庭での食事、団欒、読書、うたた寝)

住み続けられる街、持続可能社会への取り組み

・高断熱・高気密による省エネルギー・高性能住宅の『オーガニックハウス』を通じ、低炭素社会に貢献する。

・成長を見据えた植栽計画と、環境に配慮した経年に耐え得る素材の使用

・工事にかかわるゴミの削減(産廃コンテナの廃棄量など)

・資材の再利用(土間施工用木枠、剪定枝堆肥など)

今後の課題

会社全体の消費エネルギーの削減

・事務所のデジタル化(ペーパーレス、時短)

・工事にかかわるCO2の削減(車両、重機から出るCO2など)

・環境負荷のより少ない資材の提案


取り組みの成果
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5. ジェンダー平等を実現しよう

性別に関係なく、働き続けられる会社

ジェンダーやセクシュアリティに関係なく働きやすい環境を実現します。育児休業の取得、復帰後の時短制度の利用など、全ての社員が積極的に各制度を活用し、出産・育児に取り組みやすい環境を整備します。育児休業後の復帰率は100%を達成しています。

最終的な着地点

性別に関係なく、働き続けられる会社

具体的な行動

社員の性別にかかわらず、子供が生まれた時は育児休業の取得を促す。
育児休業から復帰しやすいよう、テレワークや時短制度を用意。運用しやすい環境を整えている。

今後の課題

男性中心の建築業界だが、現場で活躍する女性を増やす。

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8. 働きがいも 経済成長も

優秀な人材を確保し、経済成長も続ける

従業員の事情に配慮し、時短勤務、在宅勤務を実施しています。残業時間の多い従業員に対して、削減の働きかけ、定時退社推奨の推進活動を実施しています。建築に関わる各種の資格取得者に受験料を助成します。

最終的な着地点

ライフスタイルが変化しても働き続けることができる。これによって優秀な人材を継続して確保し、企業として経済成長を続けることができる。

具体的な行動

ライフスタイルの変化があった社員に時短勤務、在宅勤務など柔軟に対応する。
人事評価システム運用の中で、長時間労働になりがちな社員と面談を行い、時短の方法を探る。
建築に関わる各種の資格取得者に受験料を助成。

今後の課題

事務所のデジタル化による、労働時間短縮に向けた、仕事の効率化。
資格取得希望者へ、さらなるバックアップ体制の整備。

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9. 産業と技術革新の基盤をつくろう

正しい技術を、伝えていく

林庭園設計事務所を当グループに迎えることで、作庭・手入れに関して、正しい技術を継承し、次世代の人材を育成する準備が整いました。時雨垣、小透かし剪定など、日本の伝統的な造園・外構の手法も含め、正しい技術を社員に教えていきます。

最終的な着地点

造園・外構の正しい技術を、途絶えることなく受け継いでいける会社

具体的な行動

造園・外構の正しい技術を、社員に教育していく。

今後の課題

技術の継承が途絶えないよう、次世代の社員を育成していく。

取り組みの成果

ヒューマンヤードグループでは、2021年から、持続可能な開発目標(SDGs(エス・ディー・ジーズ))」に取り組んでいます。微力ながら、グループ全体で取り組みを継続し、地域社会に貢献してまいります。

2022年上半期の成果2021.09.01-2022.01.31

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    ・産業廃棄物を、売上対比4.8%から3.2%に削減しました。(前年同月対比)
    ・社内での申請書類の一部ペーパーレス化を開始

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    産休・育児休業取得実績2人

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    建築に関わる各種の資格取得者に受験料を助成する制度を設けました。

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    当グループで伝統的手法で庭づくりをしている林庭園設計事務所に新入社員2名を迎え、育成を行っています。