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第20回メイクランド施工コンテストエクステリアリフォーム部門 優秀賞
ユニマットリック リック動画コンテスト2024奨励賞
シカゴ郊外に現存するモダニズムの巨匠 ミースの傑作住宅 ファンズワース邸を舞台に、アウトドアリビングを想像した。緑豊かな周辺環境の中にあり、鉄とガラスで構成された、
水平基調のストラクチャーにあうアウトドアファニチャーを置いた。
アプローチデッキをアウトドアリビングとして構成した空間は、アプローチビューに加え室内からの眺望も外界と調和している。
名建築をテーマに、アウトドアリビングを楽しむ風景が表現されています。特にアウトドアファニチャーは単体ではイメージが湧きにくいところを過ごし方や楽しみ方など活用するシーンで伝えることで場や空間の魅力が伝わりました。導入の子供が遊ぶシーンから始まり時間の経過からタイトルを挟んで大人が楽しむパーティーのシーンに移っていきますが、少し急な変化になっているので、徐々に活用場面が変化していきながら後半にも繋がるようなカットがあるとよりひきこまれる演出になっていくとおもいます。またカメラワークが少し単調になってしまっているのが惜しいところです。一つのシーンでももっと様々なカットを織り交ぜながら構成されると、ストーリーに奥行きが出てきます。次回チャレンジした作品をみてみたいです。楽しみにしています!、との講評をいただきました。
YKK x Rik CADプランニングコンテスト2023件数部門 シルバー賞
LIXILエクステリアコンテスト2023ファサード部門 入選賞
地域条例のある区域で、これに沿ったデザインが難しかったが、おもしろさもあった。建物にあったデザインと、リビングからのつながりを感じさせるアウトドアリビングが特徴。
第31回タカショー庭空間施工例コンテストリフォームガーデン・エクステリア部門 特別賞
昔に作った外構がファンシーな感じなので、年齢と共にミスマッチに感じていたのと、構造的には問題はないが、ところどころ外壁にクラックが入っていたこともあり、リフォームを依頼。
そんな漠然とした理由から打合せが始まり、解体が大変なので既存の塀をできるだけ残しつつ、プランニングしてすっきりとスタイリッシュなプランにまとまりました。
トータル18回の図面修正を経て、細部に至るまでお客様にご満足いただけるよう、話し合いを重ねました。最終的にはかっこよくおさまり、良い勉強になった現場でした。
ユニマットリック リックパースコンテスト2023動画部門 奨励賞
郊外型住宅のゾーニングにおける、普遍的なアウトドアスペースの提案。かつて標準的にあった三世代が同居し、友人達が集う「庭」。
その「庭」を取り込んだ生活スタイルを、もう一度取り戻す。
モノトーンから始まり、徐々に色づいていく演出が、期待を高めてくれます!そして庭の様々な過ごし方をうまく表現されている作品です。一部、カメラが止まった状態から動き出す表現を取り入れた意図を聞いてみたいですし、今回と異なるカメラの動きを取り入れることで新しい演出や仕上げの発見もあるとおもいますので、次回チャレンジした作品を楽しみにしています!
との講評をいただきました。
エスビック施工写真コンテスト2022れんが部門 最優秀賞
プランの際にお客よりバーベキューコンロを作りたいとの依頼をいただいた。
リビング前のメインとなる部分に作るので、単なるバーベキューコンロではなくそれ自体が造作美をもって、庭の主景となり、かつ実用性のあるものにしたかった。
コンロに加え、ベンチ、ローテーブルをあわせて設計。レンガ寸法を基準として、木工部分で加工するモデュールとしたので寸法指示、現場加工に苦労をした。
ユニマットリック リックパースコンテスト2022動画部門 優秀賞
近現代アートの宝庫、F.L.ライトの遺作「グッゲンハイム美術館」をオマージュした住宅。オーナーは若いアーチストやクリエイターにその自宅を開放した。
そこでは‘個の探求’や‘他との共鳴’が育まれ、新たなる個性が生まれる、これからの人々の‘リアルなコミュニケーション’に対するオマージュでもある。
大谷石や少し古びたピンコロ石など素材の質感が実にリアルに表現されている作品です。
F.L.ライトの世界感を見事に表現しつつ、そこに様々なアーティストたちの生き生きとした息遣いまでが伝わってきそうなリアルな演出は、動画でなくては伝わらないと思わせる秀作です、
との講評をいただきました。
ユニマットリック リックパースコンテスト2022優秀賞 新人賞
非日常を感じるためのリゾートハウス。都会にはない自然を近くで満喫でき、愛しい人と共に朝日を浴びながら一日の始まりを…。波の音を聴きながら心静かな時間を過ごせる空間をイメージ。
朝もやの海と山、しっとりした建物は、涼し気な空気を感じる雰囲気が絶妙です。前者の空気遠近、後者の重ね遠近のバランスがとてもよく表現できています。
海の微妙な波、建物周辺の樹木の輪郭や空が抜けて見える表現は、自然で素適です。
ひとつの樹木を変形や色使いを変えて使っているようですが、意識しなければ全く分からないところも見事でした、
との講評をいただきました。
ユニマットリック リックパースコンテスト2022奨励賞
いつか行った旅先のイメージを頭の中で膨らましパースにしました。荘厳な雰囲気での優雅なティータイムは、旅の疲れも忘れ、これからのことを語り合うには充分すぎる時間でした。 コロナが収束し、また記憶を重ねられる日を待ちます。
LIXILエクステリアコンテスト2021ファサード部門 入選賞
商品としては本来別々のゲートと門、機能とデザインを違和感のないように組み合わせ、
玄関の顔として、かつ駐車場・庭へと誘導する門として、透け感のある構成としました。
(設計者コメント)
第29回 TOYO全国施工写真コンテストペイブマテリアル部門 入選
↑Before「庭を一新して来訪者や通りすがりの人に楽しんでもらえるような、素敵なオープンガーデンにしたい」とのご依頼を受けて、庭を主体にデザインさせていただきました。 庭から玄関までのアプローチには、自然石では表現できない柔らかい質感のインターロッキング(カルムペイブ)を敷きました。 それに合わせるように花色は極彩色ではなく白と青系をメインに植栽し、全体的に優しいナチュラルな雰囲気の庭に仕上げました。
第一回 JAG「ガーデンデザイナー」アワードB部門 入選
【設計コンセプト】
“ジャポニズム ~西洋人のあこがれる日本風庭園~ 八王子山中の廃屋再生と周辺環境の整備を通して”をテーマに、廃屋に保管されていた「和様を問わない」資材などを活用し、自然環境を活かしつつ、西洋的な雰囲気を持ちながらも「ジャポニズム」を軸に置いた設計コンセプトで空間を構成した。
また、廃屋及びその周辺環境を再生・整備することで、都心の喧騒を忘れリフレッシュできる空間をお客様へ提供し、バーベキューや会議・散策など多目的に利用できる「レンタルリゾート」として貸出すことにした。
【審査コメント】
ある物をアイディアでうまく活用する事により、真似できない独創的で魅力的な空間となっている。
ここで過ごす楽しさ、空間を作る今後のワクワク感まで伝わってくる空間、コンセプトだった。
まさに上位となった作品である。写真コンテストとしては雑然と見えない整理された空間になっていると再利用の面白さやコンセプトが浮き出てより魅力的になったと思う。
第17回メイクランド施工写真コンテストライティング部門 優秀賞
森の中に建つ[庵]の壁をレトロブリックでリフォームした。 時を経た本物の風合いの厚みと起伏が出るよう、組積に工夫を凝らし、その側面を照らすとともに、アプローチの足元に奥行き感を出した。
第17回メイクランド施工写真コンテストライティング部門 敢闘賞
フロントデッキには敢えてフェンスを付けず夜使用の安全を兼ねてエッジにライン照明を埋めた。天井にエアコンを組んだ半戸外は暑い夏の夜も快適に過ごせる。
第17回メイクランド施工写真コンテストアイディア部門 敢闘賞
森の中に建つ住宅の二階のデッキを拡張し、キッチン、バーベキュー、ドリンクサービス、ベンチ、パーゴラを設けた。露天風呂も屋久島地杉で組み上げ、森を望む場所に配置した。全体に杉の自然な風合いを残すため、水性保護剤で仕上げ、露天風呂スペースの目隠しルーバーは回転稼働する。
ユニマットリック リックパースコンテスト2021動画部門 優秀賞
四季ごとのアウトドアリビングをテーマとして作成。
建物を含めた外構のクオリティやファニチャーの選択、配置などにこだわり、
住空間としてのリアリティを追求しました。
季節を通じたアウトドアリビングライフを感じてもらえる映像となるよう、
さまざまなシーンにこだわって調整を重ねました。
四季の移り変わりと共にアウトドアリビングでの過ごし方を動画で表現できていて、
作者の想い、こだわりが盛り込まれた素敵な作品、との講評をいただきました。
YKK AP エクステリア スタイル大賞2020分譲街並み・公共施設部門 ブロンズスタイル賞
スタイリッシュな建物に合わせ、資材はモノトーンで統一し、サインポールとポストを奥と手前に前後させて配置することで、エントランスに奥行き感を持たせています。足元は天然石で重厚感を出しました。
第16回メイクランド施工写真コンテストライティング部門 優秀賞
主木(モミジ:琴の糸)を根本でライトアップ。季節ごとの繊細な葉色を室内から夜でも楽しむ。
ライン間接照明を石板でサンドし、はね出した段鼻をシャープに魅せる。
2台分の駐車スペースとアプローチをグラウンドライトで区分けし、遠近感を演出した。
第16回メイクランド施工写真コンテスト門まわり・車庫まわり部門 優秀賞
お客様がフランク・ロイド・ライトがお好きで、
隅々までフランク・ロイド・ライトの意匠を取り入れた建物に合わせた外構を心がけました。
帝国ホテルや自由学園明日館などのイメージをベースに
大谷石・レンガ・テラコッタを使用したり、
建物のラインや幾何学模様を意識したものとなりました。
第27回 TOYO全国施工写真コンテスト特別賞 ニューマテリアルデザイン賞
箱根の山奥にある旅館をイメージした和モダンな建物と、外構・植栽の調和をテーマにデザインしました。
「和モダンな雰囲気を大切に洗練された佇まいを創出。石畳と洗い出し舗装で構成されたアプローチに味わい深い質感のダルストーンウォールが和のテイストを際立たせ、
さらに重厚感のあるエクステリアに仕上がっています。植栽のバランスも考えられており、まとまりのあるトータルコーディネートが完成しています。」
との評価をいただきました。
第27回 TOYO全国施工写真コンテストガーデンマテリアル部門 入賞
使用マテリアル:ビームベンチ
第15回メイクランド施工写真コンテストアイデア部門 優秀賞
キッチン脇の北向きの狭いスペース。
隣棟にエコアコールウッドの目隠しを施しフローリングの延長のようなデッキで、家族団欒の朝食スペースが生まれる。
暑い夏のコーヒータイムも。
第15回メイクランド施工写真コンテスト庭まわり部門 敢闘賞
国立市は大正末期にヨーロッパの田園都市構想を理念に、学園都市として宅地開発が行われた。
かつて赤松の雑木林だったゆえ、今も街並みの一部にその名残をみる。
先人の開発構想のオマージュとして、針葉樹のイタリアンサイプレスとブンゲンス唐檜を店のアイストップにおいた。
歩道のハナミズキをテラスに借景し、バランスさせた。
第15回メイクランド施工写真コンテスト特別賞
お父様から受け継いだパン屋さんの建替えに伴う外構工事を担当しました。
建替え前に客として来店してみたところ、親子3代で訪れるお客様が多くいることがわかり、このお店に通うことが成長の記録となり、さらに何世代にもわたって引き継がれていくような場所にしたいという思いを抱きました。
お店のテーマや施主様のご希望・イメージを取り入れつつ提案した子供サイズの扉が一番のポイントです。
扉のサイズを小さくしたことで、お子さんの成長がこの扉で感じとれて、成長の記録となることが狙い。扉につづくレンガの小道は古レンガを織り交ぜ、新築ながらも味わいのある雰囲気にしました。
いろとりどりの植栽の季節ごとの変化や、経年変化していくレンガの味わい深さも楽しみな仕上がりとなっています。
第14回メイクランド施工写真コンテスト最優秀賞
株式会社メイクさん主催の第14回メイクランド施工写真コンテストで最優秀賞を頂きました。
一昨年は敢闘賞、昨年は優秀賞、ついに今年はグランプリです。
皆様に感謝!
三協アルミ エクステリアデザインコンテスト2018エクステリアリフォーム部門 地区優秀賞
オーガニックガーデン茅ヶ崎
第26回 TOYO全国施工写真コンテストウォールマテリアル部門 入選
第26回 TOYO全国施工写真コンテストペイブマテリアル部門 入選
キューボスタイルのモデル棟
第13回メイクランド施工写真コンテストエクステリアリフォーム部門 優秀賞
LIXILリフォームネット エクステリアマイスター販売コンテスト2017シルバー賞 地域特別賞 東京都 第1位
この賞はテラスやサンルーム、カーポートなどの商品を対象に、販売金額の大きい企業に与えられます。
これらの商品は、建売住宅よりも個人邸の施工に多く用いられます。弊社の施工件数に占める個人邸の割合は、建売住宅よりも圧倒的に少ないのですが、東京都に多数の個人邸専門の施工会社様がある中、弊社が受賞する事となりました。弊社のスケールを表しているのはもちろん、弊社に工事をご依頼いただいているお客様にご信頼を賜った結果だと考えています。
これからもその信頼に応えるよう、社員一同、一層努力して参ります。
LIXILエクステリアコンテスト2017ファサード部門 入選賞
Gルーフの大きさに圧倒され、そればかりが目立ってしまいますが、建物・シャッターとの絡みなど、細かいおさまりなど見えない所で、難しい部分が発生し、リクシルさん、メイクさん、職人さんで相談しながら進めてもらいました。お客様にも喜んで頂き、とても助かりました。(設計者コメント)
2016エスビック全国施工写真コンテストインター部門 奨励賞
第24回TOYO全国施工写真コンテストベイブマテルアル部門 敢闘賞
第24回TOYO全国施工写真コンテストウォールマテリアル部門 敢闘賞
第23回TOYO全国施工写真コンテストファサード マテリアル部門 敢闘賞
トコナメエプコス2015メイクランド施工写真コンテスト敢闘賞
門から玄関へと続く小道が素敵です。あえて図面を引かず、現場の雰囲気に合わせて作り上げた、芸術性の高い作品となりました。
エスビック施工写真コンテスト'14優秀賞
レンガをモルタルでアンティーク加工した趣のある作品。元々は放置自転車対策で依頼を受けたものですが、素敵なコーナーに生まれ変わりました。
トコナメエプコスデザイン図面部門 入選
オープンスペースを実現しながらも外からの視線を遮る工夫を凝らしています。裏庭にはくつろぎのテラスと菜園があり、通るだけになりがちな通路にも花壇や植栽を多く取り入れて楽しさをプラスしました。
LIXILエクステリアコンテスト2012門まわり・車庫まわり部門 入選賞
シャッターのとなりに門を構えるのに存在感のある+Gのパッケージプランを採用しました。お施主様はすごく喜んで頂いております。(設計者コメント)
エスビック施工写真コンテスト’11奨励賞
広々とした面積を生かした作品です。シンプルにすることで、見晴らしの良い、趣のあるガーデンとなりました。